時だけが静かに刻んだ

はい！元気になりましたー☆と言いながら顔出してなくてすみませんシチミです！＼(＾0＾)／
大量更新しようとたくらんで逆に詰まっていました。
さりげなく指輪連載に一話追加していました。
それからサモンナイトしていました。
すみませんとしか言いようがありません。
メールを返していません。
死ぬしかありません。
しかし、友達が去年『生きろ、そなたは美しい＾ｖ＾』と書いたチョコレートをくれたので、僕は生きようと思った。
吉野すわんが、いつかの食にうるさい小生と細君について反応してくれたので、ボチボチ書いてみようとも僕は思ったんだ。吉野さん愛しています京極堂読んでるんですかちょっ、もう、好きです←
勇仁ちゃんもメールありがとう…図らずも今書いているお話に出てくるオリキャラの名前が意識せずはっと気がついたら勇仁と書いて『いさひと』でした。私どんだけ勇仁ちゃん好きなんやこれ…／(＾p＾)＼


それから零さん、拍手ありがとうございました！
続きを読むでお返事です！

10/22　零さんへー！！
こんばんは！お返事が遅くなってすみません！
拍手本当にありがとうございました！エプシロンで感想いただくことがあまりないので、嬉しいです…！
悲しいことに、マイナー…なんでしょうねえ…(ノω・、)もっとエプシロンというかPLUTOのお話増えないかなあと、日々もんもんとしています。
お話読んでいただきましてありがとうございます。物質の感情は、書いた時期が昔なので恥ずかしさもあるのですが、不思議と自分でも気に入っているお話です。大好きです、というお言葉本当にもったいない…！もったいないですがありがたく頂戴します！笑　そんな風に言ってくださる零さんが大好きです！(＾▽＾)
PLUTOは最終巻まで出てしまいましたがまだまだPLUTO熱は冷めること知らず！なのでこれからもエプシロンやアトムやまだまだ書いていきたいなあと思いますのでよろしくお願いします＾＾
本当に拍手ありがとうございましたー！愛してます！/